食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
中国茶の中で生産量の少ない貴重な存在の白茶。緑茶に近い弱後発酵茶で、白い産毛の生えた若葉だけで作られます。
白茶は茶葉の動きが美しく、グラスでいれて茶葉の動きを目で楽しめるお茶でもあります。ぜひお試しください。
黄茶(中国茶)は中国茶の中で歴史が大変古く、古くから献上茶として知られ、生産量の少ない貴重な存在が黄茶。緑茶に近い弱後発酵茶で、茶葉と水色が黄色であることから黄茶と呼ばれています。
黄茶は茶葉の動きが美しく、グラスでいれて茶葉の動きを見ながら飲むことで有名ですから、ぜひお試しください。
世界中で親しまれている紅茶の発祥は中国にあります。
中国紅茶は大きく、小種(ショウシュ)紅茶、紅砕(コウサイ)茶、工夫(コンフー)紅茶の3つに分類され、中でも手間と時間をかけて伝統的な手法で念入りにつくられた工夫紅茶は、質が高く深い味わいが特長。中国紅茶で工夫紅茶の代表格である祁門紅茶は、世界三大紅茶のひとつとして有名な中国紅茶です。
ダイエット茶などでも知られているプーアル茶を代表とする黒茶。さまざまな形に固められた固形茶(緊圧茶)や、ほぐした散茶があります。
香港あたりでは一般的に飲むお茶として黒茶は欠かせない存在でもあります。また、独特の熟成された香りと味わいも黒茶の特徴。中には年代物のヴィンテージ品などがあり、高値がつく高級品なども存在する黒茶は魅力のひとつです。
日本茶は蒸すという製法が主流ですが、中国緑茶は釜で炒るのが主流で、中国茶の中で最も生産量が多く、全体の7から8割が中国緑茶です。中国で一番飲まれているのも中国緑茶。
中国緑茶は釜炒りが主流で不発酵茶だから、摘みたてのそのままの香りがします。