食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
シソは中国が原産のシソ科で一年草です。緑色した青ジソや紫色した赤ジソがあります。日本には古くから渡来したとされ、香味野菜として親しまれています。
特有の香りと鼻に抜ける清涼感、爽やかな味わいが特徴のお茶で飲みやすく、食後におすすめ。
ザクロはザクロ科の落葉高木で、日本では平安時代から中国より伝わったといわれています。甘酸っぱい種の多い果物としてザクロはよく知られています。
クセが少なく香ばしい香りと、ほんのり甘味と酸味を感じるお茶ですから飲みやすいと思います。
紅花はキク科の一年草で、日本では山形県で多く栽培されています。オレンジ色の花を採取して乾燥し圧縮したものは紅の原料や染料に使われ、花を乾燥させたものは薬用としても使われます。
クセがなく飲みやすいお茶で、紅花独特の香りが楽しめます。
ビワはバラ科の植物で、初冬に開花し夏の訪れを告げる旬の果実として人気があるように、5~6月頃に果実が熟します。
とても飲みやすいお茶で、ほのかな甘味が感じられます。冷やしても、おいしくいただけます。
ハト麦はイネ科の一年生植物です。殻つきのものをハト麦といい、殻の中にある白い果肉をヨクニンといいます。古くから薬用として用いられてきました。
炒ったものをお茶に使うため、爽やかな味わいと特有の香ばしさが特徴。