食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
ルイボスティーは、南アフリカの最南端にある喜望峰の北360kmに位置するセダルバーグ山脈一帯でしか生息しない、世界でも貴重な健康茶でもあるハーブティーです。
学名は「アスパラサス・リネアリス」で、南アフリカでは「赤い藪のお茶」と呼ばれ、古くから不老長寿のお茶として愛飲されてきました。ほのかな甘味と、温かい風味がとても飲みやすいお茶です。
羅漢果はウリ科の植物の果実です。砂糖の300倍ほどの甘味があり、お茶にしてもその甘味が強く感じられます。濃さを薄めに調整してお試し下さい。冷やして飲むといいかもしれません。甘さは強いですが低カロリーです。
ヨモギは草地や道端に生えているキク科の多年草です。草もちや、お灸に使うもぐさなどで知られています。
独特の香りと苦味が強く、多少飲みにくいと感じるかもしれません。濃さを薄めに調整されるか、ハチミツなどを加えてお試し下さい。
柚は中国揚子江上流が原産でミカン科の常緑低木です。韓国では一般的な飲み物で、「ゆじゅちゃ」という名で親しまれています。「茶」とされていますが茶葉は入っていません。
旨味と渋みが絶妙で、柚特有の上品な香りと酸味がおいしさの特徴。
メグスリの木は、日本のみ自生するカエデ科の落葉高木です。この木の樹皮や小枝などを煎じた液が目によいとして用いられたことから「メグスリの木」の名がついたとされています。また「千里眼の木」とも呼ばれています。
独特な苦味があるお茶ですから、香ばしい風味があるお茶などとブレンドしてお試し下さい。