食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
クマザサは日本のあらよる高原地帯に生えている多年草のイネ科です。クマザサの葉には抗菌や防腐作用があり、ささ寿司やちまきに使用されていることで有名だと思います。
特有の風味があり、後味がなんともいえない清涼感を感じます。少しクセがありますから、飲み始めは薄めにして慣れるといいかもしれません。
クコは落葉の低木で、日本や中国に生息しています。果実は、小さな卵形の赤い実をつけます。
葉を焙煎して作りますから、香ばしい風味が楽しめるお茶です。少しクセがあり、薄めて調整するといいかもしれません。
熱帯アメリカや東南アジアが原産の常緑樹で学名はシジュウムといいます。日本ではバンジロウなどと呼ばれていて、グァバの果実はジュースやジャムなどに利用もされていています。
香ばしい風味があるので、ほうじ茶によく似た感じのお茶です。
ギムネマシルベスタというつる状の植物で、インドや東南アジアなど熱帯から亜熱帯地方に自生しています。ギムネマの葉には独特の香りと苦味があり、少しその葉を噛んで数分後に砂糖を口にしますと、これが不思議なことに甘味を感じなくなります。
特有の苦味と香りがありますから、ハチミツなどを加えて飲みやすく工夫するといいかもしれません。
菊花はとても種類が多く、開花時期やその大きさなどから分類されています。菊花特有の香りを漂わせ、多少苦味が感じられます。飲み始めは、濃さを薄めに調整して飲むといいでしょう。
緑茶を製法から改良したものです。改良した緑茶の成分にガンマ・アミノ酪酸が多く含まれていることが分かり、作られたお茶がギャバロン茶です。
ギャバ(GABA)とはガンマ・アミノ酪酸の略称で、その文字とウーロン茶のロンを合わせギャバロン茶として誕生。烏龍茶などと変わらない味わいで、飲みやすいお茶です。