食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
カキドオシ茶には利尿作用や血圧を降下させる働きがり、糖尿病の治療に用いられています。また、尿路結石や腎臓結石などの予防にも効果があります。
西洋では利尿剤として使われています。
オトギリ草茶の主な成分としてフラボノイド、タンニン、ヒベリンシンになります。色素成分のヒペリンシンは不眠症やうつ症状に効果があると医学的に認められています。また、ストレス解消やがん予防、生理不順にも効果があるとされています。
古くから民間薬として用いられ、消炎作用が優れておりますから、風邪や咳止めなど、また下痢止めなどに効果があります。葉や茎にはアウクビンなどが多く含まれており、むくみを防ぐのにも効果的。
消炎作用から、お茶にせず葉を軽く揉んで切り傷や火傷などの薬として利用しても効果があります。
ウコン茶のウコンの主な成分は黄色色素のクルクミンで、利尿、胆汁分泌促進、抗炎症などの作用があり、肝臓を強くする効果があるとされ、肝臓の働きを活発にします。それに、活発に働きますとコレステロールが消費され、血中のコレステロールも減少するなどの効果もあります。
二日酔いやがん予防にもウコン茶は効能があるとされています。
四国の徳島県では古くから胆石症や尿路結石症などに解石効果があり、民間薬として用いられていたとされています。そのほかにも膀胱炎や糖尿病にも効果があるとされています。
イチョウの葉にはカテキンなどのフラボノイドとギンコライドいう成分が含まれており、脳の血流をよくする働きがありますから、記憶力や思考力を高める働きがあるとされています。
イチョウの葉に含まれているエキスが脳障害の予防に効果があるとされ、医薬品として認められています。
アマチャヅル茶は薬用人参と同じ有効成分であるサポニンを多く含んでいることから、鎮静作用に効果がある働きがあります。
ストレスを引き起こす障害に効果があることから、胃痛、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など、肩こりや動脈硬化にも効果があるとされてアマチャヅル茶は注目をあつめています。