食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
ミネラルやビタミンが豊富なヤロウティーには、血管を拡張し循環をスムーズに働きかけ、浄化作用もあることから血液をきれいにする効果があります。
生理痛・生理不順の症状緩和、風邪やインフルエンザの症状改善、強壮作用の働きから栄養補給などに効果があるとされています。
お茶にしても香りはそのまま残り、この強い芳香が刺激となり脳や体の機能を活性化する働きがあるとされています。目覚めをすっきりさせたいときに効果的です。また、集中力や記憶力を高めて向上させる働きなどもあるとされています。
紅花はキク科の一年草で、日本では山形県で多く栽培されています。オレンジ色の花を採取して乾燥し圧縮したものは紅の原料や染料に使われ、花を乾燥させたものは薬用としても使われます。
クセがなく飲みやすいお茶で、紅花独特の香りが楽しめます。
ビワはバラ科の植物で、初冬に開花し夏の訪れを告げる旬の果実として人気があるように、5~6月頃に果実が熟します。
とても飲みやすいお茶で、ほのかな甘味が感じられます。冷やしても、おいしくいただけます。
霊芝は、マンネンタケに属するキノコの一種で、免疫力を高める多糖体やベータグルカン、ビタミン、ミネラルなどが含まれておりますから腫瘍制御作用の働きがあり、高血圧予防などに効果があるとされ、そのほかに更年期障害改善やガン予防などにも効果があるとされています。
ルイボスティーにはフラボノイドやカルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルを豊富に含み、抗酸化作用のあるフラボノイドの働きで、ストレス解消や鎮静効果、ぜんそくの予防に花粉症の改善などに効果があるとされています。
また、活性酸素の害を取り除く働きがあり、美肌効果なども効果が期待できます。
羅漢果には砂糖の300倍ほどの甘味を持ち、カロリーは低く体内に吸収されにくい性質があり、甘味料として利用することでダイエットに効果的で、糖尿病などの生活習慣病などに効果があるとされています。
また、活性酸素の害を取り除く働きなどから、ガン予防にも効果がるとされています。