食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
優れた鎮静作用により、リラックス効果が抜群で、不眠症でお悩みの人にも効果的です。カモミールティーは婦人科系のバランス調整にも効き、婦人病や生理痛などにも効果があります。
ヨーロッパでは、古くからリウマチ、神経痛、不眠症、腹痛などの治療にジャーマンカモミールが用いられたとされています。
ビタミンCや鉄分が豊富なことから成分補給に効果的ですし、チャイブのハーブティーは頭痛や発熱の症状を緩和し、貧血の予防に効果があります。食欲促進や消化促進の作用もあることから、食事前に飲むと作用の効果が期待できます。
チリのハーブティーには食欲増進や消化促進作用の効果が期待でき、ビタミンCなども豊富なことから、風邪の症状なども緩和する働きがあります。
また、優れた発汗作用と新陳代謝を促進する作用もあることからダイエットに効果が期待できます。
中国緑茶の中でも銘茶のひとつにあげられ、有名なお茶である碧螺春。
江蘇省の東山と西山が碧螺春の産地で、東山は果物が多く栽培されている果樹園でも知られており、そこで植えられた碧螺春の茶葉は質が高いお茶とされています。
世界中で人気がある黄山毛峰。世界遺産にも登録されている安徽省の黄山で摘まれたお茶で、黄山毛峰は中国十大銘茶のひとつに認定もされている銘茶でもあります。
黄山毛峰は、茶葉の形を生かすために独特の製法で新芽がしっかりとしており、形から「雀舌(ジャクゼツ)」とも呼ばれています。栗のような香ばしい香りが特徴。
カテキン類や紅茶フラボノイドには抗ガン・抗酸化作用が活性酸素の活動を抑制し、酸化を防ぐことにより細胞機能を守り維持させることからガン予防に効果があるといわれています。ビタミンEも豊富ですから、紅茶を飲み続けることによってガンの予防につながります。
紅茶成分でカフェインが日本茶などよりも多く含まれており、カフェインには大脳を刺激する作用や覚醒作用が、ストレスからくるイライラや神経からくる不安感などを解消する働きにより、ストレスを解消させリラックス効果につながります。