食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
玉露の濃厚なうまみを引き出すには、低温のお湯で淹れる方がいいとされています。だいたい50℃から60℃がいいとされ、高温だと苦味が増してしまいます。量も飲みきれる程度の少量にしましょう(普段の1/5程度が目安)。
急須も小さ目にして、約2分程度蒸らすことで玉露の濃厚なうまみが引き出されます。高級なものは、少し長めに蒸らすと濃厚なうまみが引き出されます。
玄米茶はブレンド茶ですから、玄米と茶葉のバランスを均等にします。でも、玄米の炒った香りが好きな方は玄米を少し多めに、また味を濃くしたい方は茶葉を少し多めに調整してください。
約30秒ほど蒸らし、召し上がれば玄米の香りが最大限に引き出されます。熱湯を一気に注ぐことで、玄米の香りがよりいっそう立ちやすくなります。
特別な作り方で手間ひまかけ、丁寧に作られる玉露は日本茶の中でも高級品とされています。
煎茶などに比べて玉露の茶葉は、つやがあり、濃くて深みのある緑色をしています。また、収穫前から他の茶葉とは違い、直射日光をさえぎる為によしずやワラなどで20日間ほど覆い、新芽を育て収穫します。渋味が少なく、まろやかな甘味が豊富な玉露特有の味になり、その上品さは人気が高く、銘茶といわれるわけです。
玄米茶はブレンド茶であり、煎茶や番茶に玄米を炒めたものを混ぜ合わせて作られます。玄米を量を変えることによって、玄米茶をお好みの味に変えられます。量を調整して玄米茶を楽しむのもいいですね。
煎茶のグレードが低い茶葉や番茶を炒め、茶葉に含んだ水分を飛ばしてほうじ茶は作られます。独特の香ばしい香りを漂わせ、飽きのこないさっぱりとしたお茶です。
少し古くなった煎茶や番茶を強火で炒め水分を飛ばせば、ご家庭でも焙じ茶が作れます。
日本茶の成分にはビタミン類も豊富で、なかでもビタミンEには抗酸化作用や動脈硬化抑制作用があることから、老化防止に効果が期待できます。
煎茶や抹茶に含むビタミン類が他の茶葉に比べて豊富であるとされ、老化防止により効果が期待できると思います。
緑茶の香り成分には青葉アルコールや青葉アルデヒドなどの複合成分が配合されています。この青葉アルコールや青葉アルデヒドと呼ばれる香りの成分にはリラクゼーション効果が得られ、ストレス解消に効果があるとされています。
また、ビタミン類の不足により日常でのイライラからストレスを引きをおこす原因でもあり、ビタミン類を豊富に含む緑茶で補い、香りとともにストレスの解消につながるとされています。