食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
ガンとは、その発生メカニズムは有力説がいくつかありますが、十分な解明はされていない状況とされています。ただ、原因となる物質のとして活性酸素が有力視されています。この活性酸素が正常である遺伝子を傷つけ、発生すると考えられており、生活習慣病などにもつながるとされています。
緑茶成分のカテキンには抗酸化作用などがあるとされ、ビタミン類との相乗効果から、活性酸素の働きを抑制する作用があり、ガン予防につながるのではと注目されています。
糖尿病とは生活習慣病のひとつ。すい臓から分泌されるインスリンというホルモンが不足し、体内で糖をスムーズに代謝できなくなり起こる症状。合併症がおきると、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などの症状を起こし、最悪の場合は死にいたる恐れがあります。
緑茶に含まれているカテキンの血糖上昇抑制作用と、有効成分として含まれているポリサッカライドが、血糖値の上昇を抑制し下げる働きがあることから糖尿病の予防につながるとされています。
どくだみは古くから十薬などと呼ばれ、十の薬効があるとされています。どくだみは日本全土に分布する多年草です。
クセがとても強く、独特の苦味と香りを持つお茶ですから、飲み始めは薄めにして慣れるといいかもしれません。
甜茶は中国南部の山岳地帯に生えているバラ科の植物です。クセがなく甘味があり、さっぱりとした紅茶のような口当たりがとても飲みやすいお茶です。
タンポポはキク科の多年草です。日本でもタンポポに薬草としての効果が高く、民間薬として用いられた習慣があったようです。
特有の苦味と少しクセがあり、焙煎した香ばしさが感じられるお茶ですから、濃さを調整してお試し下さい。
タラ葉は日本各地の山野に生えている落葉低木です。芽は山菜として人気があります。根皮や樹皮は古くから民間伝承的な健康茶として知られています。
焙煎したものがほとんどですから、特有の香りと香ばしさ特徴で飲みやすいと思いますが、苦手な方は濃さを調整するか他のお茶とブレンドしてお試し下さい。