食生活に欠かせないお茶であり、健康維持に注目されているお茶。それぞれのお茶が持っている魅力やパワーを、日本茶や紅茶、中国茶に健康茶やハーブティーなどに分類し紹介しています。 いつものお茶の時間をもっと楽しくするために、お役に立てれば幸いです。
ストレートに茶葉の旨味を楽しむためには、渋みが少なく香りや風味が楽しめるのを選びたい。ストレートティーにはダージリン、ラプサンスーチョン、キーマン、ウバ、ドアーズ紅茶などが適しています。蒸らす時間にも注意し、リーフタイプは5分程度としブロークンタイプは3分を目安にすると香りや風味が引き出されます。
おいしいアイスティーを淹れるには、氷の入ったグラスへ熱い紅茶を直接注ぎ、紅茶を急激に冷やすのがポイント。ゆっくり冷やしてしまうと、紅茶に含まれた成分が結合し白く濁ってしまいクリームダウンがおこりますので。お好みですが砂糖を入れると、クリームダウンがおこりにくくなります。
アイスティーを淹れるのに適した紅茶はキャンディ、ウバ、ジャワ紅茶などが適しています。
ティーバッグで淹れる魅力は、短時間で排出されるところでしょう。蒸らす時間は表示を確認して、蒸らし終わったらティーバッグを取り出します。取り出すときは、渋みがましますから、絞り切らないように注意下さい。
ティーバッグを入れるときは、先にカップへ熱湯をいれてからティーバッグを縁からいれる。けして浮かせたり、カップへ先に入れないようにしましょう。空気が入って、おいしさが出にくくなります。また、一杯に対して一個が原則で、最初に風味と香りがすべて排出されますから、繰り返しは避けましょう。
ウバやニルギリ、ヌワラエリヤ紅茶などがレモンティーをおいしく淹れるのに適しています。蒸らす時間を2分程度にして少し短めにします。蒸す時間を少し短くするのは苦味を少なくするためで、スライスしたレモンを入れましたら数回さっとかき混ぜ、すぐり取り出しましょう。これで、おいしいレモンティーが淹れられます。混ぜすぎますと、レモンのすっぱさが増し渋みが出てしまいますので。
まずはミルクティーに適した紅茶を選ぶこと。アッサム、ウバ、ニルギリ、ティンブラ紅茶やケニア紅茶などが適しています。ミルクを入れるタイミングは先でも後でも構いませんが、牛乳を淹れることがポイント。コーヒー用のパウダーのものや生クリームは脂肪分が多いので避けた方がいいです。ミルクティーは牛乳を使いましょう。